手芸作家、AtelierMadoka (アトリエマドカ)★HP★⇒ http://www.eonet.ne.jp/~atelier-madoka/ が大人の為の絵本のような世界を表現しています


by atelier-madoka
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日常使用の雑貨にART性が強い物は敬遠される可能性があったので、かつては自我を抑えてもの作り★しかしART性の強い物を作りたい。その葛藤の繰り返し。

若い頃は、一度人気商品が定番になると、同じデザインのものを朝から晩までルーティンワークのようにひたすら作っておりました。
鞄の場合だと、同じパターンを使い回して生地のカッティング⇒デザイン添付⇒持ち手のカシメ打ち
同じ作業、工程を、工場の機械のようにひたすら繰り返す日々。
自我を抑えつけても平気でした。
ARTでなく、むしろ職人のよう。

定番人気商品が確定したら、ひたすら黙々と同じ作業の繰り返し。
支えは『お客さまの喜ぶ笑顔』を思い浮かべながら。普遍的な作品を!と思いながら作っていました。

今は・・・何故か内部から沸き上がる物を人の目を気にせず大胆に描いてみたいという欲望に抗えず。
そうなると、日常使用の雑貨にART性が強い物は敬遠される可能性が。
その葛藤の繰り返し。

上村松園さんや日本画家・池永康晟(やすなり)さんのような、教養も備えた感じの色気のある、裸婦でない美人画を描いてみたい・・・。
女性受けはあまり良くないかもしれないけど・・・。
↓玄関に飾ってある池永さんの美人画。お気に入り(*´∇`*)
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by atelier-madoka | 2017-03-08 11:09 | 制作苦悩