手芸作家、AtelierMadoka (アトリエマドカ)★HP★⇒ http://www.eonet.ne.jp/~atelier-madoka/ が大人の為の絵本のような世界を表現しています


by atelier-madoka
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昨夜、また急に、創造の神様が降りてきて、体が勝手に動き出し
(なんか不気味ですよね042.gif)作ってしまったのがこれです。
少し休もうと決めたのに、心が動き出したら体が止まりません。
しかも、昔のように、万人受けするカワイイ系が作れなくなってしまいました。
どうしても威圧感のある作風になってしまいます。
どんな風に作れば、みんなに受けて・・・というのは頭と体では
わかっているのですが。受け入れられないような作品を作ってしまう。
自分に嘘をつけなくなってしまった自分がいる。
世間標準の軸から自分標準の軸へ。

たぶん、嫌になるほど、人生で酸いも甘いも経験したからでしょうか?

新作 タイトル 
私のこと、全てわかってるという感じで、上から目線で言わないでよ

顔が少し違いますが2種類つくったので
大阪ranbuさまと神戸のアトリエシード様に
それぞれ納入したいと思います。

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by atelier-madoka | 2016-09-29 12:30 | 作品紹介
本日、大阪ranbuさま個展に納入させて頂きました018.gif
少しほっとしました。

最大限に、自分を表現させて頂く機会を与えてくださりましたお店の方々、
たくさんのご尽力を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

8年ぶり、3回目の、久しぶりの個展ですが、
今回は、現場も携わらさせて頂き様々なことを学ばさせて頂きました。

作品を飾るにも、配置が重要。

1つ1つの作品が個性が強いのでそれを殺さないように、
プロフェッショナルの視点から何度も試行錯誤を繰り返して頂き、
長い時間をかけて収まりました。

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8年前、急に制作が不可能となり、生地も半分以上処分し
2度と、もの作りの世界へ戻らないと思っておりましたが、
実は作りたい欲求が脳の奥に蓄積されていたのだなと。
どんどんあふれ出してきた感じでした。

その間に自然とでてきたテーマが、
~この星、この時代を選んで生まれてきた~いつか、みんな、風になる
でした。
「奇跡的な確率でせっかくこの世界に生まれてきたのだから、
自らの命に徹底して、向き合う」
ということが浮かんできたのです。

作品にはドロドロした感情のもつれを含んだタイトルもあります。
それも生きているからこそ抱く人間の感情の証拠なのです。
また、この世界に存在する自然の美しさ、感動も表現しました。

再度、もの作りができたのも、お店の方や、お客さまのお陰です。
是非、お立ち寄り頂ければ光栄です。
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南側から北方向にスカイビルを仰ぎます。
左手ビル、2,3階がranbuさまです。
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帰り道、スカイビル付近から大阪オフィス街を俯瞰します。
かつては私もあの光のネオンきらめくビル群の中に埋没して働いていたり、
住んでいたことが信じられないくらい遠い距離感がありました。
それくらい時間が過ぎたということです。
人って、色々な経験を通して、価値観が180度変わるんだなあと、思いました。



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by atelier-madoka | 2016-09-26 22:29 | 個展

新作です018.gif 
タイトル 中途半端な偽善者が、一番腹黒い

・きれい事ばかり並べ立てる
・優秀で、周りからチヤホヤされた経験の多い


以上のような、いい子ちゃんが、一番警戒しなければならない対象だと
ネコ女史は言っています



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by atelier-madoka | 2016-09-25 18:29 | 作品紹介
本日、読売新聞・大阪版に、大阪ranbuさまでの個展情報掲載頂きました。
大変ありがとうございました。

ranbuさま納入予定
タイトル この世に色彩が存在して、本当に良かった

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by atelier-madoka | 2016-09-23 09:15 | マスコミ等
とにかく、限られた時間内で作成しなければいけないほど、
プライベートや他のことでバタバタなので、
短時間でかなりの集中力を要しながら制作しています。

また、日々、
創造の神様、降りてきてください!
と懇願しています。(変態チックですが・・・076.gif

創造の神様は気まぐれに、突然あらわれます。
昨夜、真夜中にふと、猫ちゃんが浮かんできて
それは今まで抱いていた猫のイメージ、
気まぐれタイプとは真逆、母性タイプの猫ちゃんでした。
フェルトもなかったし、真夜中だったので、ミシンはあきらめ、朝
になってその猫ちゃんを忘れないように・・・と頭にたたき込んで、
午前中、大急ぎでフェルトを買い出しに行き、
忘れないうちに、ダダダッッ!とミシンで縫い上げました。
私の作品で一番巨大な母性的な猫ちゃんがなんとか完成しました。
神戸アトリエシードさまにて猫ちゃんシリーズ納めさせて頂きます。

なぜ、急に母性的で包むような猫ちゃんが脳裏に浮かんできたのか?
自己分析してみたいです。
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by atelier-madoka | 2016-09-21 19:00 | 制作過程
神戸のアトリエシード様での個展は「猫」をテーマにしています。
15年末からは猫を主に作ることが多くなりました。

ところが、私自身は、猫を飼ったことが一度もありません。
全くのイメージ、想像で、作成しています。
関心はあるのですが、猫をかったのことのある近所の友人に聞くと、
「猫自体は匂いはしないよ~006.gif
ただ、爪研ぎが大変なのと、あと、フンはくさいけどね~021.gif
でも、世話は楽だよ~006.gifオススメ053.gif
なんて言われました。

猫を飼ったこともない私の中の猫のイメージは、ミステリアス、気まぐれ、
雄雌にかかわらず愛人というイメージで。
つかみ所の無い、気まぐれないい女というイメージで。

遠い存在だからこそ、いいイメージがわき上がってくるのかもしれません。
タイトル 羽遊び ~生まれてきた喜び、無邪気さ~
アトリエシード様納入予定
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by atelier-madoka | 2016-09-20 23:13 | 個展
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大阪ranbuさまの個展まで2週間をきりました。

「命」をテーマにしています。
なんか壮大なテーマにしちゃったのですが(⌒-⌒; )

天文学に、「ゴールディロックスゾーン=宇宙の中で生存可能領域」
という用語があるのですが、重力や気候など様々な奇跡が偶然に重なって、
生命が誕生するのに適した環境が、地球なのです。

さらに生まれ落ちるまで、数多くいる地球上の人間の中で父母らが出会い、
母親の中で何億という競争を経て生物の進化の歴史を辿り、
考えてみたら、生まれてきた私たちはすごい確率で生まれてきたのだなと。
「命」って奇跡だなと。
否、奇跡でなくむしろ自分の意思か見えない何者かが生まれるように仕掛けた必然か?

生まれてきて、素晴らしい世界がまっているわけでもなく、
人によっては目を覆いたくなるような残虐的な人生に満ちていたり・・・
幸せを知らないまま死んでいったり。

荒涼とした星が連綿と続く宇宙の中で美しく青く光り輝いている地球。
その地球の中で戦争を繰り返し、環境を汚染し、潰している人間たち・・・。
それは調和とはほど遠い世界で。

人間の業の深さ所以か、
人間の中に創造性と破壊欲が同時に内在しているのか
地球がいい方に向かっているのか、逆戻りしているのか
よくわからなくなってきて、漠然としたまま「命」をテーマにしました。
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宇宙のことを考えると、日々の欲深さや、悩みがちっぽけに見えてきましたが
同時に嫉妬や強欲から逃れられないのも「命」なんだな、と思い表現しました。

神戸アトリエシード様では「猫」がテーマです。
ミステリアスを象徴しているかのような猫を布で表現したいです。
よろしくお願い申し上げます。


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by atelier-madoka | 2016-09-15 10:01 | 個展
東京で活躍中の、従姉妹のお姉さんからポストにはがきが届いていた。
小さい頃、その従姉妹の描く絵がうまくて私もよくまねして描いた記憶が(^_^)
従姉妹はイラストで。雑誌にも。

12月、東京神保町、avocafe n/ke個展開催予定。開催予定らしいです*'ヮ')
お互い関心あるのに遠すぎて個展に行けたためしがない・・・
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by atelier-madoka | 2016-09-13 12:22 | お知らせ

ダイヤモンドがなぜあれほど輝いているのかというと実は、
たくさんの傷がついているからです。

ダイヤモンドが傷つけられなければ、光の反射も鈍くなりますが

表面にたくさん傷があると、光が屈折して反射するので、美しく輝きます。

だからこそ、ダイヤモンドは、あれほど美しく輝いています。

傷がついているからこそ、輝くのです。
傷は誇りです。だから傷ついてるあなた、誇りをもって
困難に立ち向かってください。


タイトル 傷つけられるほど、光り輝く

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by atelier-madoka | 2016-09-12 15:39 | 作品紹介
会社員をしていた頃は組織の一員として
自らの持ち場を守ればよかったのですが、
全体が全く見えませんでした。

メーカーだったので流通の川上にいたのですが、
当たり前ですが、その原材料が変化して商品化してお客さまに
買って頂くところまでみえませんでした。

今は営業、広報、経理、庶務など1人でこなさなければなりません。
孤独な作業も思い悩むことも多いのです。

制作以外に、子ども対象の団体を設立しているのですが
そこでは仲間やスタッフがいるから困難にあったときにすぐ相談でき、
各々いい意見がでてくるので、解決できます。
チームプレーのいいところです。

しかし、Atelier madokaに関しては単独プレーなので
相談できません・・・(>_<。)
独りよがりにならないように、常に客観視する努力を忘れません。

しかし、一枚の布が変化し、商品化し、全体を俯瞰できるのが醍醐味です。






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by atelier-madoka | 2016-09-11 15:04 | 制作過程