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by atelier-madoka
| 2018-03-23 09:38
| オーダー商品紹介
カワイイ顔して、何してんのよ!?
よく見てください、人間まで、巣に絡め取っています!!
縦14.5cm 横16.5cm 幅0.8cm
■サイズさえ合えば、どの機種でも可能です。
■スライド粘着式なので、カメラも可能です。
★オーダーメイドも承ります。
他に、猫ちゃん、鳥、羊ちゃんなども可能です。
サイズなどご指示ください。
ホームページか、ミンネのMSGより承ります。
http://www.eonet.ne.jp/~atelier-madoka/
よく見てください、人間まで、巣に絡め取っています!!
縦14.5cm 横16.5cm 幅0.8cm
■サイズさえ合えば、どの機種でも可能です。
■スライド粘着式なので、カメラも可能です。
★オーダーメイドも承ります。
他に、猫ちゃん、鳥、羊ちゃんなども可能です。
サイズなどご指示ください。
ホームページか、ミンネのMSGより承ります。
http://www.eonet.ne.jp/~atelier-madoka/
https://minne.com/@atelier-mado
https://www.instagram.com/ateliermadoka/■
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by atelier-madoka
| 2018-03-22 13:20
| 作品紹介
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by atelier-madoka
| 2018-03-21 11:36
| お知らせ
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by atelier-madoka
| 2018-03-13 15:52
| お知らせ
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by atelier-madoka
| 2018-03-12 16:29
| 今日の絵 Atelier Madoka
前回、コサージュのオーダー頂いたお客様より。
「前にでて司会するのですが、思った以上に大きく、スーツも紺の上下で、コサージュが目立ちすぎます。やり直して頂けませんか?」
とのこと。
了解です。
ご満足頂くまで再試行させていただきます。
■ただし、お客様のご指定通りでしたので、■オプション料金■発生します。
ご了承ください。
サイズはお母様分15センチとのご指定でしたが、11センチまでの直径まで縮めて
リボンをピンクでなく、グレーに変更とのこと。
それをマックスまで縮めて、バランスがあるので、切ったり縫ったりしてマックス12センチまで縮めました。
お嬢様分も、お母様の大きさに付随し、小さくさせていただきました。
■
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by atelier-madoka
| 2018-03-09 11:41
| オーダー商品紹介
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by atelier-madoka
| 2018-03-07 16:49
| 今日の絵 Atelier Madoka
■本日、きんたくんギャラリー最終日です。
■昨年同様、2000人以上の方に見ていただき、商業施設での集客力に便乗させていただいた感じでした。
■形式ばったギャラリーではなく、アートに関心ある人もないひとも、さりげなくの展示に、少しでも関心を持っていただけたのかなと思います。
●1つのイベントに、目に見えない沢山の方々のご尽力と支えがありました。
ただ飾るという単純なものでなく、バックに、施設を常に巡回して、落ちてないか確認する方、施設と展示交渉する方、その他たくさんの方々のおかげで展示させて頂いたことをわすれてはならないのです。
●きんたくんギャラリー本日終了
☆まちなか美術館実行委員会、川西市、NPO法人 芸法、そのほか陰ながらご尽力頂いた皆様方、感謝申し上げます。
■
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by atelier-madoka
| 2018-03-04 07:35
| お礼
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by atelier-madoka
| 2018-02-28 19:44
| 今日の絵 Atelier Madoka
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by atelier-madoka
| 2018-02-27 16:14
| Atelier Madokaの今日の絵
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by atelier-madoka
| 2018-02-19 19:40
| オーダー商品紹介
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by atelier-madoka
| 2018-02-18 06:10
| 催事イベントなど
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by atelier-madoka
| 2018-02-16 14:36
| お知らせ
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by atelier-madoka
| 2018-02-16 10:08
| オーダー商品紹介
もうすぐ、卒業、入学の季節ですね。
親子ペアの、コサージュオーダー賜りました。
■お客様のご要望として、、、
幼稚園の卒園式および入学式での、お嬢様とお母様のペアのコサージュ。
■まず、色決めです。
お客様より。
「色迷ってました。とりあえず、卒園式では子どもも私も紺色の服を着るつもりです。
入学式ではベージュっぽい服を着るかもなので、両方で使えたらな、と思います。
色を考えてたのですが。。クリーム色がベースだといいかな?と思ったり」
ベースが紺色と、ベージュの両方にあういろを考えてくださったようです。
ありがとうございます。
■最終的に
「ネットのコサージュの雰囲気からは、クリーム色にオレンジ色の差し色が入ってるのあるので、それで」
というご要望いただき、オレンジベースで淡い感じをイメージしておられました。
早速生地の在庫をみましたが、あいにく、ネットの生地は人気ですでに在庫切れでした。在庫はブルーと赤系しかありませんでした。
納期がせまっていますので、生地を選びにいく時間が正直ございません。
ですので、赤と黄色の花柄のオーガンジーをお勧めして、その生地の上に何そうも白などを重ね合わせれば、オレンジ系になるのでお勧めしました。
赤と黄色は、オレンジ系になります。
お客様もご了解いただき、早速制作に取りかかることにしました。
制作の楽しさ、思いがが少しでもお伝えできればとプロセスをネットで紹介させていただきます。
お客様との共同作業、非常に充実した時間です。
一生の一度の親子の思い出にいかがでしょうか?
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by atelier-madoka
| 2018-02-13 16:32
| オーダー商品紹介
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by atelier-madoka
| 2018-02-10 15:27
| 制作苦悩
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by atelier-madoka
| 2018-02-09 15:53
| 五感MAX震撼
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by atelier-madoka
| 2018-02-05 18:17
| 作品紹介
でも、やっぱり、今も昔もよく動くのは、明るいめの、可愛い作品、無難な作品だった。
しかし、いまさら、明るいだけの作品は作れないや。
ブランク前の若いときは、この世界を知ったつもりでいた。
自分なりに光と影の世界を表現していた。
しかし実際、本当の酸いも甘いも知らないから、結局奥行きの浅い作品だったと思う。
それはそれで良かったのだ。
その時の作品の方がやはり、完全にこの世界を信用しているような、無邪気な明るさはある。
で、酸いも甘いも本当に、噛み潰した後に作った作品は、
脳内が、ぶっ飛んでしまって、このような作品、
どちらも鞄ですが作ったのですが、かってくださった方を拝みたいくらいでした。
無難な可愛さは確かに動く。
しかし、このようなぶっ飛んだ作品を理解してくださる方も、この世界にいてくださること、
この世界を少しだけ信じられるようになったきっかけでした。
本当にありがとうございました。
チラットチラリズム
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by atelier-madoka
| 2018-02-03 20:18
| ブランド立ち上げ運営プロセス
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by atelier-madoka
| 2018-02-02 18:06
| 制作苦悩
1日1冊読まないと夜寝れないという本中毒の私。

出典 https://www.amazon.co.jp/夜と霧――ドイツ強制収容所の体験記録-V-フランクル/dp/4622006014/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1517348437&sr=8-2&keywords=夜と霧
旅行先に本を持って行くのを忘れると
寝れない苦しみで壁をひっかくほどの悶え苦しむ中毒者です。
で、せっかちなので、早く君の全てを知りたいとばかりに、
いっきに読破する癖がついてるのですが、
今読売新聞で連載中の、金色夜叉を現代風にリメイクした、橋本治氏の、黄金夜会。
この前から読み始めました。
1日少しずつ読む、初めての手法で。
いっきに読みたいジレンマと葛藤しつつ。
胸にジリジリくる切ない描写の虜になりました。
本当にあきれるほど、この世界がとことん嫌になって、とことん信じられなくなったときのバイブルになりますね、本は。
かなりの衝撃を受けたのは、
自らも強制収容所にいれられた精神科医が、当時の極限状態を医師の視点で冷静にかつ、俯瞰的にかかれたノンフィクション。

次にカズオイシグロの、「わたしを離さないで」
臓器提供の為だけに作られたクローン人間の過酷な宿命を書いた小説。
クローンというだけで全くもって、心や感情は人間と同じ。
彼らは、次々臓器提供されていき、摘出手術が終わると後は死ぬとだけという過酷な宿命。
自らの存在を他者によって理不尽に搾取される、このどうしょうもなく、
あきれるほどこの世界がとことん嫌になって、とことん信じられなくなるということ。
その中で、筆者なり、主人公がどのようなプロセスで、理不尽を乗り越えていくか。
作品の参考にもなりました。
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by atelier-madoka
| 2018-01-31 06:55
| ブランド立ち上げ運営プロセス
日常から非日常まで
共生の精神から
嫉妬や憎しみまで
誰もが持っている普遍的なありとあらゆる感情や日常を切り取って、
作品にして表現してきました。
そして独特な世界にはまりました。
クラブです。
東京出身の先輩に連れて行ってもらった六本木や麻布十番のクラブや
大阪のキタからミナミ、いろんなクラブへ週に2日は通い、
独特の音と光の空間を体で吸収し、作品にもしました。
たぶん、私の中では非日常の異空間だったので、作品にするにはもってこいの素材でした。
いろんなものが、作品の素材として転がっています。
鞄
今夜はパーティナイト 甘いカクテルと共に
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by atelier-madoka
| 2018-01-30 09:21
| ブランド立ち上げ運営プロセス
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by atelier-madoka
| 2018-01-29 13:40
| お知らせ